ようこそ、第16回スズキ・メソード世界大会
こんにちは。マルです( ^ω^ )東京の方では桜が満開だと聞きました。
松本はもう少し先になりそうですが、例年よりは早く桜の開花が聞けるかもしれません。今から楽しみですね♪
さて松本では3月27日から31日まで
「第16回スズキ・メソード世界大会」が開かれます。
創始者である鈴木鎮一氏が、1946年(昭和21年)、長野県松本市に「松本音楽院」を設立したのがスズキ・メソードの出発点です。その為、毎年夏には松本で才能教育夏季学校が開催されています。現在では世界46ヵ国に約40万人、特に米国では約30万人にのぼる子どもたちがスズキ・メソードによりヴァイオリンやピアノ、チェロ、フルートなどを習っています。
今回の世界大会は、35の国と地域より海外から1,400人、国内より4,100人の合計5,500人が参加する大きな大会です。
夜のコンサート、街角コンサート、シンポジウムなど、一般参加プログラムもあるみたいです。
詳しくは・・・⇒http://16thwc.suzukimethod.or.jp/
多くの皆様に松本を楽しんでいただけたら嬉しいです♪
松本はもう少し先になりそうですが、例年よりは早く桜の開花が聞けるかもしれません。今から楽しみですね♪
さて松本では3月27日から31日まで
「第16回スズキ・メソード世界大会」が開かれます。
創始者である鈴木鎮一氏が、1946年(昭和21年)、長野県松本市に「松本音楽院」を設立したのがスズキ・メソードの出発点です。その為、毎年夏には松本で才能教育夏季学校が開催されています。現在では世界46ヵ国に約40万人、特に米国では約30万人にのぼる子どもたちがスズキ・メソードによりヴァイオリンやピアノ、チェロ、フルートなどを習っています。
今回の世界大会は、35の国と地域より海外から1,400人、国内より4,100人の合計5,500人が参加する大きな大会です。
夜のコンサート、街角コンサート、シンポジウムなど、一般参加プログラムもあるみたいです。
詳しくは・・・⇒http://16thwc.suzukimethod.or.jp/
多くの皆様に松本を楽しんでいただけたら嬉しいです♪
信州の春を告げる花♪
こんにちは
暑くなったり寒くなったりの三寒四温の季節ですが、皆様風邪など引いていませんか?
手洗いうがいを励行してるのに風邪になってしまったテンです
今日は信州の春を告げる花のイベントのご紹介です
松本市四賀の『福寿草まつり』です
私もこの時期になるとよく家族で『福寿草まつり』に出かけます
松本市四賀は以前は四賀村と言い、山あいにある集落です。
松本市中心部より四賀村に入る途中の道路では果物が売られていたり、夜間は狐や狸に出会うこともあります
『福寿草まつり』の会場は、四賀化石館より少し入った場所にあり
山の傾斜を使って福寿草が植えられてます
運が良ければ、雪の間からたくましく咲く黄色い福寿草が見れるのですが、今年はどうでしょうか?
現在7分咲きになってるそうです
イベントは20日まで行われています
ドライブがてら出かけてみてはいかがでしょうか?
暑くなったり寒くなったりの三寒四温の季節ですが、皆様風邪など引いていませんか?
手洗いうがいを励行してるのに風邪になってしまったテンです
今日は信州の春を告げる花のイベントのご紹介です
松本市四賀の『福寿草まつり』です
私もこの時期になるとよく家族で『福寿草まつり』に出かけます
松本市四賀は以前は四賀村と言い、山あいにある集落です。
松本市中心部より四賀村に入る途中の道路では果物が売られていたり、夜間は狐や狸に出会うこともあります
『福寿草まつり』の会場は、四賀化石館より少し入った場所にあり
山の傾斜を使って福寿草が植えられてます
運が良ければ、雪の間からたくましく咲く黄色い福寿草が見れるのですが、今年はどうでしょうか?
現在7分咲きになってるそうです
イベントは20日まで行われています
ドライブがてら出かけてみてはいかがでしょうか?
タグ :福寿草 松本 黄色 観光
ポカポカ陽気♪北アルプス常念岳が綺麗です!!
こんにちは。3月に入りあたたかな日が続いている松本です。
今年の厳しかった冬がやっと終わる嬉しさで思わず
笑顔になってしまいます(*´∇`*)マルです。
今日、自宅の穂高から撮った北アルプス・常念岳です↓ ↓ ↓
標高2,857m常念岳は、日本百名山のひとつで写真のとおり、
「THE 山」といった端正な形が、私は大好きです。
松本や安曇野からは北アルプスが一望できますが、
その中でも常念岳はとても探しやすい山だと思います。
一度だけ、登ったことがありますが、頂上からの景色は絶景だったことを
覚えています。
また登りたい!!と思う山のひとつです。
写真では、常念岳にまだ真っ白な雪がついていますが
これから春先にかけてじわじわと雪が解けていくのが
また、楽しみなのです。
常念岳は春になると雪の斜面に、
とっくりを手にしたお坊さん・常念坊があらわれます。
安曇野の民話にもなっている常念坊の雪形が見えはじめると、
田植えの時期がきたことを、知らせてくれるといいます。
もう少し先ですが、うまく撮れたらまたご紹介いたしますねo(*^▽^*)o~♪
春を感じ始めた、松本・安曇野に是非遊びに来てくださいね♪
今年の厳しかった冬がやっと終わる嬉しさで思わず
笑顔になってしまいます(*´∇`*)マルです。
今日、自宅の穂高から撮った北アルプス・常念岳です↓ ↓ ↓
標高2,857m常念岳は、日本百名山のひとつで写真のとおり、
「THE 山」といった端正な形が、私は大好きです。
松本や安曇野からは北アルプスが一望できますが、
その中でも常念岳はとても探しやすい山だと思います。
一度だけ、登ったことがありますが、頂上からの景色は絶景だったことを
覚えています。
また登りたい!!と思う山のひとつです。
写真では、常念岳にまだ真っ白な雪がついていますが
これから春先にかけてじわじわと雪が解けていくのが
また、楽しみなのです。
常念岳は春になると雪の斜面に、
とっくりを手にしたお坊さん・常念坊があらわれます。
安曇野の民話にもなっている常念坊の雪形が見えはじめると、
田植えの時期がきたことを、知らせてくれるといいます。
もう少し先ですが、うまく撮れたらまたご紹介いたしますねo(*^▽^*)o~♪
春を感じ始めた、松本・安曇野に是非遊びに来てくださいね♪