松本あめ市
2024年01月07日
勤労娘たち(複数形) at 16:21 | Comments(0)
2024年初回です。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
マルです。
今年もやります!「令和6年松本あめ市」
令和6年1月13日(土曜日)・14日(日曜日)の2日間
午前10時から午後3時30分まで
14日(日曜日)午前10時30分から午後3時30分までは中心市街地が歩行者天国となります。
あめ市とは、諸説ありますが、江戸時代前期から1月11日に市始めの行事があり、その際に市の神様を祭っていた宮村天神(現在の深志神社)の神主が塩を売るようになり、それが「塩市」と呼ばれ、今日の「あめ市」の起源と言われています。
当日は、日本各地の有名なあめや珍しいあめが並ぶ「全国あめ博覧会・即売会」、九州各地の物産などが並ぶ「商都大物産市」、その他さまざまな催しが行われ毎年多くの来街者で賑わいます。
ぜひ、お出かけください♪
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
マルです。
今年もやります!「令和6年松本あめ市」
令和6年1月13日(土曜日)・14日(日曜日)の2日間
午前10時から午後3時30分まで
14日(日曜日)午前10時30分から午後3時30分までは中心市街地が歩行者天国となります。
あめ市とは、諸説ありますが、江戸時代前期から1月11日に市始めの行事があり、その際に市の神様を祭っていた宮村天神(現在の深志神社)の神主が塩を売るようになり、それが「塩市」と呼ばれ、今日の「あめ市」の起源と言われています。
当日は、日本各地の有名なあめや珍しいあめが並ぶ「全国あめ博覧会・即売会」、九州各地の物産などが並ぶ「商都大物産市」、その他さまざまな催しが行われ毎年多くの来街者で賑わいます。
ぜひ、お出かけください♪
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